한국어교육능력검정시험(韓国語教育検定試験)の勉強のための整理です。
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2.1. 音声学と音韻論 : 음성학과 음운론
音声学:言葉の実態を物理的に記述し分析する分野。実際の音を研究
音韻論:言葉に対しての知識を体系的に記述し説明する分野
2.2. 音声学の下位分野 : 음성학의 하위 분야
- 調音音声学(조음음성학): 音声がどのように言葉が作られるか
- 音響音声学(음향음성학): 音波としての音声を物理的に
- 聴覚音声学(청취음성학): 聞き取った音の認知と区別
2.3. 音声の生成過程 : 말소리의 생성과정
- 비강 : 鼻腔
- 구강 : 口腔
- 기도 : 気道
- 인두 : 咽頭
- 후두 내의 성문 : 喉頭内の声門
- 식도 : 食道
- 폐 : 肺
気流の流れ : 폐 -> 기도 -> 인도 -> 구강 (또는 비강)
2.4. 発声器官 : 발성 기관
肺からの気流が声帯の動きによって音声となる
声帯(성대)
ギターの弦のようなもの
- 有声音:声帯の振動がある音。母音は全て有声音。
- 無声音:声帯の振動がない音。母音でもささやきは無声音。
共鳴腔(공명강)
ギターのホールのようなもの。音を増幅する器官
- 구강 : 口腔
- 비강 : 鼻腔
- 순강 : 唇腔、唇と歯の間の空間
- 인두강 : 咽頭腔
咽頭腔は、二本足で立った時にできる器官であると言われる。
2.5. 調音器官 : 조음 기관
- 치조 : 歯茎
- 윗입술 : 上唇
- 윗니 : 上歯
- 아랫니 : 下歯
- 아랫입술 : 下唇
- 혀끝 : 舌先
- 혓날 : 舌端
- 전설 : 前舌
- 후설 : 中舌、奥舌
- 경구개 : 硬口蓋
- 연구개 : 軟口蓋
- 목젖 : 口蓋垂
- 인두벽 : 咽頭壁
- 혀뿌리 : 舌根
- 후두개 : 喉頭蓋
- 후두 : 喉頭
- 식도 : 食道
- 기도 : 気道
- 성대 : 声帯
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