한국어교육능력검정시험(韓国語教育検定試験)の勉強のための整理です。
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5.1. 音声と音素 : 음성과 음소
- 음성 : 音それ自体
- 음소 : 単語の意味を区別する最小の音の単位
- 물, 불, 뿔, 풀は、一箇所しか変わってないけど意味が変わる。つまり/ㅁ//ㅂ//ㅃ//ㅍ/はそれぞれ別々の音素ということになる。
- よって韓国語では母音と子音を合わせた、40種類
- 오이のように、母音の前にある'ㅇ'は音素に該当しない。母音で始まることだけを示しているに過ぎないため。
- 최소대립어 : 一つの音素だけが違うだけで意味が変わる言葉。ミニマル・ペア
- 물, 불, 뿔, 풀が最小対立語
- 변이음 : 同じ音素でも音が違うもの。異音。変異音。
- ㄱにはそれぞれ3種類の異音がある。
- 가 : [ka]
- 아가 : [aga]
- 악 : [ak^]
- 상보적 분포 : これらの異音がそれそれ違う環境でのみ存在することができる、同じ環境で違う異音を用いた場合に同じ意味にならない、成り立たない場合、相補分布という
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