한국어교육능력검정시험(韓国語教育検定試験)の勉強のために、整理です。
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1. 외국어 교수법의 성격
- 학습자가 학습을 하도록 한다.
교수법
2가지 측면이 있다
- method - 기법 / 테크닉 / 구체적 어떤 방법으로 할지
- 직접 교수법 : 목표어로 직접 가르치는 방법
- 청각구두식 교수법 : 목표어로 듣고 따라하기
- ~ 교수법
- approach - 언어의 본질, 교수학습의 본질
- 언어교수학습의 본질 : 의사소통 능력을 기르는 것 ! (핵심)
- ~ 접근법
관점에 따라 4가지 유형으로 나눌 수 있다
- 전통적
- 경험 의주
- 문법 번역식 교수법, 직접 교수법
- 구조주의적
- 문법 중심
- 청각구두식 교수법, 전신반응식 교수법, 침묵식 교수법
- 문법을 많이 배운다고 의사소통이 이루어지지는 않음.... 하지만 구조를 무시할 수는 없다.
- 기능주의적
- 의미표현의 수단으로 본다.
- 기능 = 역할 (덥네요 => 더우니까 에어컨을 켜주세요, 문을 열어주세요 라는 실제로는 요청의 기능을 가진다)
- 기능, 문법과 표현, 상황, 문화, 어휘를 동시에 배움
- 상호작용적
- 언어라는 것은 사회적인 관계를 산출하는 도구이다 라는 관점
- 과제 (일상 생활에서 발생하는 모든 상황) 음식점 주문하기 등
- 의사소통을 목적으로 하고 있다.
- 교육적인 과제(교실 내에서 전화걸기)와 실제적인 과제(실제로 어딘가로 전화를 거는 거)가 있다
2. 외국어 교수법의 특징
外国語教授法は、大きく3つに分類できる
20세기 중반까지의 교수법
- 문법 번역식 교수법
- 직접 교수법
- 상황적 언어 교수법
- 청각구두식 교수법
대안적 외국어 교수법
- 침묵식 교수법
- 전신 반응식 교수법
- 총체적 교수법
- 암시적 교수법
- 공동체 언어 학습법
- 능력 중심 언어 교수법
- 다중지능 접근법
최근의 주요 외국어 교수법
- 의사소통적 접근법
- 자연적 접근법
- 내용 중심 교수법
- 과제 중심 교수법
--- 20세기 중반까지의 교수법
2.1.1. 문법 번역식 교수법
古典的な教授法
文法の学習が中心
★ 特徴
- 教養を増やす、평생 교육 같은 개념
- 말하기 / 듣기は無関心
- 語彙は高難易度レベル
- 文法の規則にたいしての説明と練習
- 学習者の母語で進行
★ 構成
文法説明 → 文法の練習 → 母語に翻訳 → 語彙の暗記
😄 長所
- 知識は増える
- 読みの能力は上がる
👿 短所
- 意思疎通能力の向上は難しい
- 言語の本質である、「音声」とはかけ離れている
- 規則の繰り返し、例外の規則の暗記、、、動機が弱くなっていく
2.1.2. 직접 교수법
目標語で授業を進行する
文法翻訳教授法に反発して生まれた
★ 特徴
- 母語を使用しない
- 日常語彙と文章を学習
- 質問と応答を通して段階的に
- 文法は帰納的に(文章の中で新しい文法が出てきて、だいたいの意味が推測できる→詳細を説明する の順番)
- 新出語彙は、動作や物を提示して教える
- 말하기 듣기が읽기 쓰기よりも大事
😄 長所
- 意思疎通能力の向上
👿 短所
- 母語を使用できないので効率が悪い
- 明示的な文法の説明を避けるため、誤解を生む
2.1.3. 상황적 언어 교수법
直接教授法の短所を補う形で誕生
★ 特徴
- 口語からスタート
- 目標語が授業の進行言語
- 状況別に紹介して練習
- 文法を中心にしっかり説明した後に口頭練習
- 機械的に統制された練習をする(自由練習じゃない)
★ 構成
発音 → 復習 → 新出文法と語彙の提示 → 口頭練習 → 準備された文章の読み書き
😄 長所
- 口語練習
- 文法と文型の練習
👿 短所
- 구조들의 단원간 연계성 부족
- 배열이 임의적
- 난이도 매기기 곤란
- 구조주의 (同じ文法、文型をなんども繰り返し、決まった形で進む授業)
2.1.4. 청각구두식 교수법
구조주의 언어학 ( 문법 주의 )
★ 特徴
- 듣기, 말하기, 읽기 , 쓰기 순으로 가르침
- 대화 형태
- 모국어 사용은 자제
- 문장은 단계적으로 제시
- 機械的 質疑応答でも応答が決まってる
★ 構成
語彙と文法 → 대치, 변형, 확장, 연결, 문답 練習 → 文法説明 → 対話の中での練習
😄 長所
- 初期段階から相当量の発音の訓練
- 制限された範囲内で自然な対話が可能
👿 短所
- 이중언어사용자의 양성에 실패
- 決まった質問にしか答えられない=전이력이 떨어짐
動詞の活用や文法の使用方法(連結とか)の練習としてよく使われる教授法
最近は、答えを一つに制限するのではなく、複数の動詞や連結を活用して選択肢を増やし学習者が選べるようにしたことで、機械的な印象をなくす努力をしている
--- 대안적 외국어 교수법
2.2.1. 침묵식 교수법
학습자가 스스로 하게 하는 교수법
機械的な講師主導な練習にたいして懐疑的な立場から生まれた
★ 特徴
- 初級に말하기 / 듣기能力向上が目的
- 독립성 / 자율성
- 발음 차트와 색깔 막대(Cuisennaire rod)를 사용
- 교수는 침묵
★ 構成
発音と発音チャートを、語彙や句をカラーロッドに結びつけて・・・(よくわからない)
😄 長所
- 学習者が自ら努力をする
👿 短所
- 初期段階では機会が多くて良いが、教師がずっと黙ってるので発音や表現を聞く機会がない
2.2.2. 전신 반응식 교수법
어떤 명령에 대하여 몸으로 반응함으로써 외국어를 익히는 방법
> 흔적이론 = 몸을 움직여서 기억된 것은 오랫동안 기억된다.
★ 特徴
- 말하기 전에 듣기를 통해서 이해할 것
- 몸을 움직여서 이해할 것
- 침묵기를 인정하여 학습자가 스스로 발화할 때까지 말을 강요하지 말 것
- 命令によって体を動かす
- 単語カードやボディーランゲージが主
★ 構成
命令で動作を覚える → 学習者の行動 → 質問に動作で答える → 役割交代 → 語彙や文章に対して読み書き
😄 長所
- 학습 초기에 잘못된 발음을 강요하지 않는다
- 듣기 이해력이 길러진다
- 게임처럼 흥미롭다
- 불안감과 스트레스를 완화시킨다
👿 短所
- 동작을 매 수업마다 하는 거에 대한 거부감을 갖는 학습자도 있다
- 추상적인 어휘는 동작으로 표현할 수 없다
초급에서 많이 활용함.
2.2.3. 총체적(総体的) 교수법
㊟ 총체적 : 全体的に、総じて、
★ 特徴
- 읽기 교육에서 출발 : 읽기와 쓰기의 문식성
- 語彙や文法を個別に説明せずに、文章が作り出す機能的な意味を教える
- 文字が言語の中心であるとの仮説に基づいている
★ 構成
読み練習 → 2つの文章との機能・意味の比較
録音材料を聞かせる
最近起きたことに対して討論や意見を言わせる
😄 長所
- 学習者の能動的な参加
- 相互作用で知識を向上
- 意味のある状況では全体の内容を理解
👿 短所
- 正確性が犠牲になる(文法・語彙を説明しないため)
- 成人学習者は文法・語彙がわからない場合、そこで止まって全体を把握できなくなるが、子供は細かい部分は理解せずとも全体の意味を理解するため、児童向けの教授法
2.2.4. 암시적 교수법
リラックスした環境で音も暗くして、やわらかな椅子に座って、音楽を聴きながら学習すると25倍も向上する(ブルガリアのLazanovが自称してる)
★ 特徴
- すべてに肯定的
- 同じ情報を短期記憶と長期記憶の両方に同時に
- 感情を付与すると、長期記憶になる
- 分析するよりまえに、内容に引き込まれる必要がある
★ 構成
口頭復習→語彙を覚える→ 演奏(バロック音楽を活用)と同時に朗読(翻訳したものと元本)を2、3回聴く
😄 長所&👿 短所
- 初めは批判を受けた
- 最近では、脳心理学界で感情や長期記憶との密接な関連性が証明された
- そのため再評価されつつあるが、まだ懐疑的
やりかたに問題がありそう(ある意味宗教的)ではあるが、うまくやれば無意識の領域、脳の覚醒を引き出せれば効果はある
2.2.5. 공동체 언어 학습법
★ 特徴
- 相談者と依頼者という関係性、信頼性に基づいた相互作用を重視する
★ 構成
治療とかカンセリングの、グループで円になってやるやつ(映画でみるアレ)
教師の質問 → 学習者が母語で答える → 教師が目標語で訳してささやく → 学習者はそれを大きな声で繰り返す → 他の学習者が会話を続けるための質問や意見を言う → 繰り返し
👿 短所
- 同時通訳できる教師の確保
- 対話の内容をすべてリアルタイムに書き出す必要がある
- 話のスタートは学習者の話したい内容になるので、授業の内容を準備できない
2.2.6. 능력 중심 언어 교수법
授業後にどの能力が伸びるかに重点を置いている
OUTPUT重視
★ 特徴
- 移民者の職業訓練で主に使用される
- 文書作成、指示に従うなど明確な目標がある
★ 構成
社会での機能を強調
前もって学習結果を明示できる
😄 長所
- 移民者の社会に適用するために助ける方法として評価されている
👿 短所
- パターンに従うだけの、ルールを教える内容に重点をおきがちで、思考することよりも業務遂行に焦点をあててる
2.2.7. 다중언어 접근법
★ 特徴
가드너 (Gardner, 1993) の다중지능 모형を基盤にした教授法
人間の生まもった才能のうち、8種類「言語知能、論理知能、空間知能、音楽知能、身体運動知能、対人関係知能、内的能力活用機能、自然理解知能」を言語教育に反映し、他の能力と関連づけると豊かな意思疎通が可能になる
★ 構成
- 知能を呼び起こす(見たり触ったり聞いたり)
- 知能の強化(他の知能との連結)
- 知能のために言語の学習、練習
- 知能の転移
😄 長所
- 多くの効果があるはず
- じっと座っていられない児童用に、たくさんの材料や音楽などを使用してゲームのように学習させることができる
👿 短所
- 多くの資料が必要
--- 최근의 의사소통적 접근법
ここまでたくさんの方法が生まれ、対案としてもたくさん生まれたが、最近は의사소통적 접근법が主流となっている
2.3.1. 의사소통적 접근법
- 60년대 후반부터 보편적 지지를 받고 있다
- 한국에서는 어디에서나 이 방법을 사용함
- 의사소통 능력이 언어의 핵심이라고 함
- 언어 지식도 능력이지만 사용하는 능력 = 의사소통능력 (OUTPUT) 이 중요하다라는 개념
- Hymes가 처음 제안한 용어
- 그리고 Canale과 Swain이 아래와 같이 범주화하였음
- 문법 능력 / 사회언어학적 능력 / 담화 능력 / 전략적 능력
- 맥락에 맞게 소통할 수 있게 틀리더라도 전략적으로 대답을 하는 능력까지 포함
- 기능주의 언어학과 사회언어학 영향을 받음
★ 特徴
- 의사소통 = 의미, 맥락을 강조
- 초잔기에는 정확성보다 유창성이 강조됐다가 최근에는 동시에 강조된다.
- 기능이 중요함
★ 構成
Littlewood(1981)に順序を定義
- 구조적 → 유사 의사소통 → 기능적 → 사회적 상호작용
- まずは目標の文法の構造を教える
- 実際にありそうなシチュエーションで練習
- 質疑応答で対話。
- 정보 격차 활동 : AパターンBパターンに分けて、AにないものをBが質問して答えさせて、逆もしかり。お互いにもってない情報について質疑応答する。
- 토의 활동
- 기능적 의사소통よりも、もっと明確な社会的な脈絡をもたせる。または、シミュレーションした長い会話を使う。
😄 長所
- 広範囲で指示されてる
- 접근법であるため、メソッドではなく、メニューに融通がある
👿 短所
- 外国語と第2外国語の教授法の差を埋める教授法がない
2.3.2. 자연적 접근법
Terrell & Krashen (1970년대 말 ~ 80년대 초)
자연적
제2언어를 배울 때도 어린이의 자연스러운 언어습득 원리를 따른다
Krashen의 제2언어 습득 가설
- 습득 / 학습 가설
- 학습은 결코 습득으로 이어지지 않는다
- 모니터 가설
- 発話を監視して間違いを見つけて修正する機能だけで、発話を作れない
- 자연적 순서 가설
- 言語の文法規則の習得は、順序があるので、教室で順序を変えて教えたとしても学習できない
- 입력 가설
- 学習者にインプットされる情報は、理解可能なINPUT+ 1 ぐらいでちょうどいい
- 정의적 여과 장치 가설
- 強い動機、ストレスが少ない時に習得できる
★ 特徴
- 私的な意思疎通と学問的な知識の学習が目標
- 초기단계 : 전신반응식 교수법 (듣기 + 동작)
- 文法的な体型化が言語学習には必須ではない、意味を理解すれば文法は後から付いてくるという考え
★ 構成
- 사적인 의사소통 : 듣기 / 말하기 / 읽기 / 쓰기
- 학문적 학습 : 듣기 / 말하기 / 읽기 / 쓰기
- 言語発達段階を考慮した授業の構成が必要
- 発話前(듣기만)、初期発話段階(한,두단어로답하는단계)、発話出現段階(문장수준이상)
😄 長所
- 緊張をさせない、準備できるまでSpeakingを強要しない
👿 短所
- 理解可能なインプットについてはわかるが、+ 1 はどのくらい?
- 文法は + 1の範囲内ならわかるようになるはず ← 人によって文法の誤解を生みやすい
- 침묵기를 인정할 때 언제까지 인정하는가. 계속 말을 안 할 수도 있다.
2.3.3. 내용중심 교수법
의사소통식 접근법の発展系 → 内容中心のもの
★ 特徴
- 特定の科目の授業を外国語でやること
- 関心領域の学習もできるし、目標語の学習もできる
- 職業訓練とかでよく使われる
★ 構成
教授技法
- 주제기반언어교육 : 교육 내용의 선정 및 배열
- 내용보호언어교육 : 깊이 있는 내용은 목표어가 어려워짐으로써 쉬운 목표어로 바꿔서 설명
- 병존언어교육 : 내용 과정 / 언어 과정으로 같은 내용을 2번 학습
😄 長所
- 学習者が知りたい内容を扱うので強い動機を維持できるため効果的
👿 短所
- 言語教師が特定の内容についてのプロレベルの知識が不足してる
- 内容と言語と2回も聴くから効率が悪い
2.3.4. 과제중심 교수법
의사소통식 접근법の発展系 → 課題・方法中心のもの
★ 特徴
- 課題は意味に重点をおいて、生活での処理や生産を扱う
- 「約束時間に遅れた理由を言う」「ミスの謝り方」などの課題があり、付随する語彙や文法を学ぶ
- 의사소통식 접근 방법は、結果より、脈絡を鑑みる過程が大事だけど、この教授法は、InputにもOutputにも重点を置いているため、제2언어습득론(외국어 습득론)の広範囲で支持を受けている
- Krashen (크라센)의 이해 가능한 입력 = input
- Swain (스웨인)의 제안한 생산적인 출력 = output
★ 構成
課題の目標確認 → ブレインストーミング → 課題の遂行 → 遂行内容を発表して評価
Input教材は課題
文法や語彙の学習は体系的ではない
例:「名所の紹介文を作成する」という課題
→ 内容や起承転結を整理、タイトルを決めて、締めの文句を決める → 発表 → 評価
😄 長所
- 自然な意思疎通活動が可能
👿 短所
- 과제 유형, 과제의 배열 기준, 과제 수행의 평가 등은 보완되어야 함.
- 「料理の注文」の場合、料理が出てくれば成功?結果の評価基準が曖昧
教授法は外国語習得論における銀の弾丸ではない
どんな状況でもうまく教えることができる手段として仮定されているが、状況によっていくらでも変わる
文化的な状況とか好き嫌いとか年齢とかが関係してくる
学習者の学習・習得の効率や効果を優先的に考慮する必要があるので、教授法を状況によって選択して使用することが理想的
最近の一般的な傾向
- 의사소통 중심 (+ 과제, 내용)
- 학습자 중심
- 과정 중심
- ITの活用
- グループ活動
한국어 교수 학습 방향
- 교사 < 학습자
- 학습자의 요구 파악, 문제점 및 극복 방법
- 성공적 교수학습 활동
- 효율적인 수업의 구조
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