한국어교육능력검정시험(韓国語教育検定試験)の勉強のために、整理です。
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신경언어학
- 脳と言語の関連性
- 脳の組織と機能
- 脳損傷と起因する障害
- 児童の脳の発達と言語習得の関係
脳は左右対称
右脳と左脳の連結部分=뇌량
脳はの測定はEEGで行う
映像撮影もある(PET、MRI、fMRI)
医療目的だけど言語活動時の脳の活動を見れる
脳の部分によって機能が違うという仮定
- 左脳:論理的・理性
- 右脳:感情的・感覚
- 右利きの人は8,90%の人は左脳が言語機能を担う
- 左利きは6,70%ぐらいだけ左脳が言語機能を担う
- 言語は左脳の比重が大きい?
- 両方の脳が密接に関わっている
Broca(브로카) in france
- 左脳の前頭葉の特定部位の損傷患者を観察
- すべてに似たような言語障害を発見=브로커 실어증
言語能力と一般認知能力
Gage (게이지)
- 鉄の棒が頭を貫通
- 言語能力は正常
- 感情的、性的障害
Christopher (크리스토퍼)
- 15〜20の言語を習得
- 空間認識能力障害があった
실어증의 두 유형
- 브로카 실어증 : 좌뇌 전두엽 특정 부위 소상
- 相手の言葉を理解するのに問題がない
- 文章を作れない
- 発音が正確でなく、不適切な単語使用
- 베르니커 실어증 : 측두엽 후방에 손상
- 相手の言葉を理解するのに障害がある
- 文章を流暢に喋るが意味不明
- 物の名詞がわからない(명명실어증)
난독증
- 文字を読む際に障害がある
- 発達性と損傷起因
- 提示された単語をみて、意味は似てるけど違う単語を発話
- 動詞を見せたらそれの名詞を発話
전도실어증
브러카 영역과 베르니커 영역을 연결해 주는 활모양 신경다발의 손상
베르니커 실어증이나 브러카 실어증을 함께 동반한다
수화자의 실어증
- 音声障害者と同じ部位の損傷で似たような症状になる
뇌의 발달
- 태아는 출생 시에 이미 천억 개 정도의 신경 세포를 갖고 있다
- 3년 동안 수많은 시냅스가 만들어짐. 어떤 것들은 소멸되고 어떤 것들은 많이 쓰이면서 살아남는다
- 기초 구조는 운동, 시각, 청각, 언어 기능 등을 습득하고 발전시킨다.
- 生後3ヶ月の子供は規則的に聞こえる音を、言葉か違う音かを区別できるようになる
뇌발달과 결정시기 가설
4〜12
- 新しい経験と学習によって脳神経のネットワークが発達
- 3歳以前よりは遅い
思春期を過ぎると脳の発達はほぼ中止する
- 新しい言語習得は難しくなる
- 外国語も母語も同じ
레네베르크 (Eric Lenneberg)
- 言語を自然に習得するのは思春期まで
- 成人の場合、事故の後3−5ヶ月以内なら言語の回復が可能だがそれを過ぎると難しい
- 8-10歳までは言語能力を十分に回復できる時間があるが、15歳を過ぎると難しくなる
Genie와 결정시기가설의 증명 ?
- 生後18ヶ月から14歳まで社会から隔離されていた
- 発見当時、言語を全くできなかった
- 社会的能力、言語能力の研究対象となった
- 14歳から初めて言語習得できる?
- 最初の1年間はとても早く語彙を習得
- 文章の構造の習得は問題があった
- 数年の学習の結果2.5歳ぐらいの言語習得で止まった
- 調査結果、右脳で言語活動を司っていた
- 思春期を過ぎたので言語領域の発達はしなかった
- 레네베르크의 증명
언어습득의 생득성
- 生まれながらに持って生まれる言語能力
언어습득에 단계
- 옹알이 단계
- 音声的な発音の差を区分して発音
- 12個ぐらいの音声を使用
- 手話も同じで12個ぐらいの手記号を使用
- 한 단어 단계(15-20ヶ月)
- 単語を1つだけ使って意味を込める
- 写真などを見て判断
- 色よりも物の形を先に覚える
- 100個ぐらいの単語を使用
- 두 단어 단계(24ヶ月)
- 2つの単語を結合
- まだ文ではない
- 時勢や性や数などは現れない
- 전보체 단계(電報)
- 助詞、助動詞、前置詞、代名詞などの機能詞がない
- 単純な形態の文
- 완성 단계
- 成人レベルの問答段階
- 語彙はこれからも新しく覚えていくので、完成するわけではない
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